ブルーベリー狩り

大分前の話になりますが、8月の中旬にブルーベリー狩りに行ってきました。







夢中で食べています。







花壇でとれたラズベリーと一緒にバターケーキにしました



家から車で40分の小さな果樹園でブルーベリー狩りができるというので、

しぶる主人を説得して出かけました。

11時ごろからはじめたのでちょっと暑かったのですが、娘は大喜び。

苺よりも食べやすいらしく(一口で食べられるから)もぐもぐ必死で食べていました。

渋い顔だった主人もせっせとザルに大粒のブルーベリーを摘んで娘に貢いでいました。

私はケーキに入れるために摘んでいたのですが、後ろからついてくる娘が

私のザルに手を突っ込んでどんどん食べてしまうので、

「これはケーキに使うんだから、あっちのを自分で摘んで食べなさい」というと

娘は大分前に図書館で借りた絵本「サリーのこけももつみ」を思い出したらしく、

「サリー、だめよ。あなたはあっちのを食べなさい」としきりに言っていました。

(摘みながら歩いている母親のバケツに手を突っ込んでこけももを食べるサリーを、

母親が「だめよ、サリー。これはジャムにするんだから。

あなたはあっちで自分のを摘んでたべなさい」と言うんですね。)



サリーのこけももつみ



こけももつみにでかけたサリーと母親のやり取りが、ぴったり重なって、

私ももう一度読みたくなりました。



二色刷りですがそれがぴたりとはまった素晴らしい絵で、子供の愛らしさ、

自然の描写が巧みでじっと眺めていても飽きない絵本です。

話もとてもほほえましく何度も読みたくなります。



意外と、フルカラーの絵本より、二色刷りの絵本のほうが画家さんの力量が

はっきりわかるのでしょうか。

単に好みかな?

一目見てものすごく惹かれるのってそういう絵本が多いものですから。

色数をしぼってあるものの方がごまかしがきかないからかな?



アメリカの著名な挿絵画家であるバーバラ・クーニーも、

フルカラーの絵本では特に衝撃をうけなかったのですが、

二色刷りの小さい絵本、「どこへいってた」を見たとき、

「これはものすごい!!」と感動しました。



どこへいってた



なんどもコールデコット賞(アメリカで毎年選ばれる、その年で一番優れた絵本に贈られる賞)を受賞している挿絵画家さんをつかまえて、失礼極まりない言い草ですが。



林明子さんも、人気の高い「はじめてのおつかい」や「あさえとちいさいいもうと」よりも

4冊組の赤ちゃん絵本「くつくつあるけのほん」を見たとき、

「林明子って・・・すごい!!!」と、思いました。



くつくつあるけのほん



これも3色くらいを基調にとてもシンプルに表現されています。

その色使いがまた、ものすごくいいんですね~



話が随分ずれていってしまいました。

娘のおかげで素敵な絵本といっぱい出会えて幸せです。

本屋さんより図書館で探すほうがいろんないい絵本と出会えますねぇ。

お金もかかりませんし。

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