嬉しかったこと



たんぽぽの綿毛がうまく飛ぶかな?



ちょっと前に絵本の棚に「もりのなか」「わたしとあそんで」(マリー・ホール・エッツ)を入れました。

少し早いかなと思ったんですが、すごくいい本なので、娘の集中力が続けばと期待しながら、時々読んでやっていました。



「もりのなか」はちょうどお話の真ん中辺りまで読むと、パタンと閉じられてしまうのですね。(でも絵はものすごく真剣に見ている)あまり気にせず棚に入れておいたら結構開いた状態で床においてあるので、見てるんだな~と思っていました。

最近最後まで読ませてくれるようになりました。



ちょっと嬉しい。





「わたしとあそんで」は3ヶ月ほど前に本屋さんで立ち読みしていたく感動、「これを買わずにどの本を買う!」と鼻息荒く買ったものです。



(同時に松谷みよ子さんの「わたしのいもうと」を買ったのですが、これは一体いつ読み聞かせたものか・・・あまりにつらい内容で、とても声に出して読めそうにない。本当はこれを買いに本屋に行ったんですね。でもしんどい内容なので、救いを求めて一緒に買う本を探したんです)



”わたし”が野原の動物達に強引に近づいて逃げられ、静かに石の上に座っていると逃げた動物達がまた近寄ってくるというお話なんですが、これもふうは絵が大好きで一生懸命見てるんですけど、最後のほうの動物達が近寄ってくる嬉しいシーンでパタンと本を閉じてしまうんですね。

こういう時、できるだけ反応しないように気をつけています。

(「もうおしまいなんだね。じゃ、次これ読もうか」と、さらっと流す。)



それが、二歳半くらいの男の子と遊んだ日の夜、最後まで読ませてくれたんです。(男の子は結構乱暴に近寄ってきたので、娘は倒されて泣いたりしてました。勿論悪気がないのは分かってるので慰めるだけで遠ざけたりはしませんでしたが)

しかも、絵本の中の女の子の表情を指差していつになく反応していました。

明らかに内容がわかって楽しんでいるような様子でした。

それまでは”動物達が近寄ってきて嬉しい”という感情が理解できなかったのかと思います。



これはめちゃくちゃ嬉しかったですね。



やっぱり人は人と触れ合うことで成長するんだなぁーと、至極当たり前のことで感動しました。



関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。