一歳三ヶ月とバトルロワイヤル





花壇にて。

花に興味をもってくれるのはいいんだけど、のしかかったりちぎったりするのはやめてほしい









先日、娘とバトルを繰り広げてしまいました。



最近なんか頻繁におっぱいを欲しがるな~と思っていたら、どうやら知恵がついてきたせいらしいのです。



ちょっと嫌なことがあったりするとおっぱい。

ご飯のおかずが気に食わなかったりすると食べないでおっぱい。

スプーンですくってうっかり落としたような振りをするの



これは賢くなってきたということで、喜ぶべきことではあるのですが、お嬢さんのわがままも通していいものと悪いものがあるので、選別して対処せねばなりません。





とりあえず、ご飯に関するわがままはなんとかせねば。

ちょっと前までちゃんと食べていた野菜類をことごとく嫌がり、サツマイモ、ジャガイモ、カボチャ、とうもろこしばかりよって食べます。おにぎりの海苔をはがして海苔だけ食べたり、お焼きの上にのせたチーズだけ食べようとしたり。



キーーー!

そして挙句の果てにはいっぱい残した状態でお手手を合わせて「ごちそうさま」のポーズをし、次の瞬間にはおっぱい(胸のあたりをたたく)







あげられるかっつーの!



まだ断乳する気はないのですが、この時期に決意する人が多いのもうなずけます。





そしてとうとう昨日の晩御飯に戦う羽目になってしまいました。

例によって残しまくっておっぱいを欲しがるので、

「いいよ。ごちそうさまね。でもおっぱいはちゃんとご飯食べない人にはあげられません」ときっぱり言い渡しました。

娘はぎゃーぎゃー泣いて様子を伺っていましたが、私が片付け始めると半ばやけくそのように咳き込んだりくちゃくちゃにしながらもおにぎりを口に運びだしました。

でも嫌いなものはやっぱり食べません。



それだけではどうしても足らないので、おにぎりだけまた作ってやりました。

差し出すと、娘は地団太を踏み、泣き叫びながらおっぱいを欲しがります。



さっき食べていた様子も、「あんなになりながら食べるなんて・・・」とつらくて、可哀想で、いっそ飲ませてあげたら私がどれだけ楽になるかと、胸がしめつけられるようでした。

でも頑張って心を鬼にして耐えました。

「さ、おにぎりだよ。美味しいよ。おっぱいはお風呂に入って絵本を読んで、寝る前に飲もうね」と娘を抱いて諭しながらつらくて泣けてきました。

「おかあさんだってあんたが憎くておっぱいあげないんじゃないよ。ご飯てものはそんなにいいかげんなもんじゃないんだよ。ご飯を食べない人におっぱいはあげられないよ」



娘の様子をみると、泣いてくちゃくちゃの顔をゆがませて、おにぎりに手を伸ばしかけ、ひっこめ・・・を繰り返しています。

もう一押し。

「おかあさんも食べよう、美味しいおにぎり」といいながらおにぎりを一口かじって差し出すと・・・とうとう食べました。



泣きながら。





自分の意地を通そうと頑張りつつも、空腹にまけておにぎりに手を伸ばし、いや、でも!と耐えていた牙城がついに崩れ落ちたくやしさ。



いろんな気持ちがこの小さい体に渦巻いているんだなぁと思うと、いじらしくて母も泣いてしまいました。



それから不安定な娘の感情を誘導しつつお風呂を済ませ、いつもどおり絵本を三冊ほど読み、手遊びまでして・・・おっぱいをちょっと飲んで寝てしまいました



やっぱりこの年になるとおっぱいは精神的なもので、そんなに沢山飲みたいというものでもないのですね。

これで一つ我慢を勉強してくれたかな?

母もいっぱい我慢しましたよ~~~

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